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該当会議一覧

下松市議会 2020-02-26 02月26日-05号

実施に向けての課題及び第3次行革推進計画必要性が上げられておりました事業別予算財務会計システムとの連動動向など行政評価システム本格導入に向けた考え方を改めて伺います。 ○議長中村隆征君) 玉井企画財政部長。 ◎企画財政部長玉井哲郎君) 行政評価可視化についてのお尋ねでございます。 市長答弁でも申しましたとおり、次期総合計画から実施を目指しておるところでございます。

山陽小野田市議会 2019-12-11 12月11日-03号

なお、説明いたします数値につきましては、本市財務会計システムから抽出いたしました支出命令書データもとにしております。このデータにおきましては、債権者につきまして、市内業者、準市内業者市外業者という区分がございませんので、債権者支払い先住所によりまして、市内市外2つに分けて集計をいたしておりますので、御了承ください。 

柳井市議会 2019-12-05 12月05日-02号

議員ご指摘のとおり、公会計制度整備を促進する上で、研修実施などにより、職員知識習得スキルアップを図り、財務書類自主作成を目指していくことも重要であると認識をしておりますが、現金主義会計処理公会計処理を重複して行う場合の職員作業量財務会計システム改修費用等を見込みますと、現段階では、作成支援を受けながら、公会計制度運用することが現実的であると考えております。 

山陽小野田市議会 2019-06-19 06月19日-02号

2点目ですが、減価償却費維持管理費等を含めた事業コスト明確化についてでありますが、財務会計システム変更にあわせて、新公会計制度を踏まえた事業ごと予算設定のルールを算定し、セグメント分析、いわゆるコスト計算を行うことになっておりますが、この分析の取り組み、取り扱いについては、いまだ国において試行錯誤は続いているようでもありますけれども、それを踏まえて、本市対応をお聞かせください。 

山陽小野田市議会 2019-03-06 03月06日-06号

情報管理費の1,511万円の減額は、元号改正に伴うシステム改修において財務会計システムなどを一部改修にとどめたため、減額するものであります。 財産管理費の1億456万円の増額のうち、旧南部福祉センター解体工事費972万円で300万円の減額財政調整基金積立金は1億756万円増額となっております。 

下松市議会 2019-02-25 02月25日-05号

改めて最初に伺いました財政をわかりやすく議会、市民に情報提供する方法やセグメント分析事業別など、分野ごと分析への活用の考え、また、第3次行財政改革で進められました行政評価システム本格実施後のその後の状況事業別予算財務会計システムとの連携動向なども含めまして、市の活用考え方を伺います。 ○議長中村隆征君) 玉井企画財政部長

山陽小野田市議会 2018-06-22 06月22日-05号

また、予算編成へ効果的に反映させるためには、財務書類早期作成が不可欠でございますが、本市におきましては現在の財務会計システムの都合上、出納閉鎖後に期末で一括での仕訳を行っていることから、当分の間、短期間での財務書類作成することは困難な状況でございます。 今後、財務会計システム更新とあわせまして日々仕訳導入を検討するなど、早期作成できるよう努めてまいりたいと考えております。 

山陽小野田市議会 2018-06-21 06月21日-04号

この数値につきましては、本市財務会計システムでの支出命令データもと集計しております。このデータには、御質問にありました市内業者、準市内業者市外業者という区分を持っておりませんので、支払い先住所もと市内市外かという2つ区分に振り分けて集計をいたしております。 物品等といたしましては、消耗品費印刷製本費修繕料の3つの科目ごと集計したものを説明したいと思います。 

周南市議会 2018-02-28 02月28日-03号

なお、平成30年度から新しい財務会計システム運用を始めるのに合わせて、システムによる日々仕分けを採用することとし、現在準備を進めているところでございます。また、作成した財務書類等につきましては、施設の将来の更新必要額の推計や予算編成使用料・手数料の見直し公共施設マネジメントなどに活用できることを期待しております。

周南市議会 2017-12-07 12月07日-02号

こうしたことにより、本市では平成30年度から新しい財務会計システム運用を始めるのに合わせ、日々仕訳を採用することとし、現在、予算編成とともに準備を進めているところです。今後、職員研修や実際の仕訳を通じて財務書類分析し、その内容を説明できるスキルを身につけることにより、事業マネジメント向上を図ってまいりたいと考えております。

山口市議会 2017-12-04 平成29年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年12月04日

庶務業務管理系業務、いわゆるバックオフィスに係る取り組みといたしましては、文書管理システム更新によります行政文書の一層のペーパーレス化管理効率化財務会計システム行政評価システム連動によりますマネジメント機能強化近隣自治体とのシステム共同利用、いわゆる自治体クラウド導入を契機といたしました業務手順の全般的な見直し実施など、さらなる業務効率化に取り組んでまいりたいと考えているところでございます

山陽小野田市議会 2017-09-07 09月07日-02号

ただ、施策で評価する場合に関しては、今、公会計整備をやっておりますが、財務会計システムとの整合性、リンクというのが必要不可欠になってきますので、即、この施策の体系への事務事業への移行というのは、ちょっと今のところ難しいかなというふうに思っています。 ただ、先ほど議員さん言われたように、その事務事業の目的ですよね。

下松市議会 2017-02-27 02月27日-05号

事業別予算財務会計システムとの連携動向など、今後の展開の考えを伺います。 ○議長(浅本正孝君) 棟近企画財政部長。 ◎企画財政部長(棟近昭典君) この行政評価システムにございまして、いろいろとお尋ねをいただいております。それが私どもも鋭意やっておるんですけれども、やはり、この事業別予算書、あれとかこれに伴う財務会計、電算でやっておりますけど。